昨日の写真教室。
北天院の石仏の写真を先生に見せた。
すると
「右下の花は何か?」
「石仏の前に活けてありました」
「横にどかすことはできなかった?」
「それは思いつかなかったです」
やがて講評が始まった。
「枯れた花を入れた意味は?」
「意味はないので、前ボケにして、バックに竹を入れました」
「その花はいらない。石仏の導線が花の方を向いているから、見る人はその花に意味があると考えてしまうんだ」
先生の指摘にハッとした。
正直に言うと、撮影のときはやぶ蚊がうるさくて、それどころじゃなかった。早くこの場を立ち去りたい。そのことしか考えてなかった。
導線!
その一言に参ってしまった。
