つれづれ日記

実家じまいを終え、ウォーキング、写真とテニスに励むシニアの日記

寶林寺の酔芙蓉

今日は永田方面へ11キロのウォーキング。

久しぶりの青空で気持ちよく歩けた。
 
永田北にある寶林寺。
カメラを構えていると住職が出てこられ、訝しそうにして私と目が合った。
「おはようございます。写真を撮らせてもらおうと思って」
「どうぞどうぞ」
「向こうに見えるのは芙蓉ですよね?」
「ええ、酔芙蓉と言います」
「ああ、なるほど。手前は萩ですね?」
「そうです。この時期は花が少なくて。百日紅と合わせて紅白ですね」
「確かにこの時期は花が少ないですね」
「最近、アライグマが出てきて、甕の中にいたメダカを全部食べられてしまいましてね」
「えっ?アライグマですか?」
「そうなんですよ。食べ物が少ないんでしょうか。それにこの夏は暑かったせいかカラスが水浴びに来て蓮が全部ダメになってしまいました」
「それはまた大変だったですね」
「ええ、まあそういうことで。どうぞごゆっくり」
「はい。ありがとうございます」
 
鐘撞堂の高いところから下を見下ろしているような酔芙蓉だった。