今日は孫が苦手な証明問題を考えてみた。
中2の孫は面倒くさがり屋。数学の計算問題で途中式を書かない。文章題でも式を立てない。頭の中でパッパッと計算して答えだけを書く。そんなやりかたでこれまで何とか平均点をとってきた。しかし、証明問題はそうはいかない。書けないから白紙のままサジを投げる。無理にやらせるといら立つ。大きな声を上げる。モノを投げる。
答えが分かっていて途中式を求める問題が苦手なのかと考えて、「2を4つ使って答えが1になる式は?」という問題を出してみた。少し考えて正解を出した。どうもそういうことではないらしい。
ネットで調べてみた。面倒くさがり屋のための証明問題。しかし、ヒットしたのは証明のやり方をパターン化して覚え、繰り返し練習するというのがほとんど。書くこと自体が面倒な孫にはハードルが高い。しかし、書かないと正解にたどり着かない。どうするか?
ネットをさらに探ってみた。「辺の長さや角の大きさが等しい」ことを証明する一歩手前の、「三角形の合同」の証明を繰り返しやってみるというのがあった。また、いきなり書こうとするのではなくて、まずは口で説明できるようになることを目指すというのもあった。
これでやってみよう。いくつかの三角形の中から合同な三角形を見つけるという問題はできているので、どうしてそう思うのかを尋ねる。理由をきちんと説明できるか。面倒がらずに答えてくれるといいのだが。
さて、昨日の樹源寺。紅葉を撮りながら本堂の方へと進んでいくと樹木の下の方に赤い花があった。山茶花とツバキとよく見間違えるので注意してみる。葉っぱはつやっぽいがとげとげがある。花は八重だが開いている。以上から山茶花だろうと判断したが果たして如何に?ネットで検索したらヤブツバキと出た。いったいどっち?
