今朝の川上公園
雪をかぶった山茶花に
誰もいない公園の遊具

(追記)
背景と副題の違いについてこれまではよく分かっていなかった。
背景と副題は違うものだと思っていた。だから副題はあってもいいが、なくてもいいぐらいに考えていた。
それは違うとわかったのはTVの鉄道写真番組を観ていたときのこと。
鉄道写真の構図という前振りで、主題と副題のバランスが重要という説明の中で、背景の一部が副題になっていた。
それを聞いてハッとした。これまで撮ってきた写真は背景に主題を重ねていた。むしろ奥行きを出すために積極的にそうやってきた。
しかし、主題と副題を対角線に配置するということは重ねてはアウトである。
もちろん手法として主題と副題を重ねるのはあるというのは知ってる。黒バックや青バックにするとか、ボカすとか。
しかし、主題と副題を対角線上に並べると、観る人の視線がその両方を行き来し味わいを感じてもらえる。これまで撮ってきた写真はそういう味わいをあえて外してきたということになる。しかも背景が副題なのか、単なる背景なのか、その扱いがはっきりしていなかった。
それが分かってから撮ったのが今朝の公園の景色。主題が雪をかぶった山茶花で副題が公園の遊具のつもり。
真ん中の通路が画面を分けているので全体としていまいちではあるが。。。