先週のこと
川沿いに歩けば紅葉が見れるかと思い
馬洗川をウォーキング
しかし川沿いの遊歩道は草刈り作業の真っ最中で
紅葉はおろか花も見当たらない
「撮るものがない」
「どうしよう?」
迷いつつカメラを取り出していると
前方からやってきた人が声を掛けてきた
「カワセミですか?」
思わぬ問いかけに
「えっ?あっ、いやっ」
と意味不明の返事を返す
「シラサギなら向こうにいましたよ」
「そうですか」
まさか「紅葉を撮りに来ました」とは言えず一人苦笑い
上流に向かって歩いて行くと
川沿いの団地の一角に赤く染まる一本の広葉樹を見つけた
反対側から差し込む陽の光がまぶしかった
