2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
園路を歩いていくと落ち葉がいっぱい溜まっていて 清掃員の人が二人がかりで集めていた。 「お疲れ様です。」 @品濃中央公園
「紅葉はまだか?」と思いながら 近所を歩き回っていたら 意外にも、街なかの公園の方が早かった。 昨日の撮影。 @品濃中央公園
弘明寺観音。 本堂隣の寺務所の脇のモミジが薄く紅葉。 寺務所の屋根、垂木の切り口と壁が白く印象的だった。 ただ、手持ちのズームではこれが精いっぱい。 @弘明寺観音
永田東の西光院。 山門の瓦屋根をバックに薄紅葉を撮影。 もとはヨコ位置の写真をタテにトリミング。 @西光院
今日は永田から弘明寺方面にかけて14キロのウォーキング。 街なかの紅葉を探してロングウォーク。 永田の寳林寺 鐘撞堂の横にあるもみじは紅葉が始まったばかり。 下から仰ぎ見るように撮影。 @寳林寺
大蓮寺での撮影を一通り終えて山門をくぐると 紅葉した木の若芽が朝陽に照らされて輝いていた。 「若芽なのに、もう紅葉するんだ!」 「そう。紅葉撮るなら私も忘れないで!」 @大蓮寺
大蓮寺の本堂の前で簡単に合掌し後ろを振り返ると 香炉の向こうに紅葉と山門とが一直線に並んでいた。 紅葉がもう少しきれいなら文句ないのだが。 @大蓮寺
今日は保土ヶ谷界隈を5キロのウォーキング。 遍照寺の参道の入り口に立つと 参道の横にあるイチョウはすでに黄葉が終わって落葉し始めている。 境内にあるイチョウはまだ青い葉のままだというのに。 境内にある背の高いモミジを下から撮影。 竹の葉の黄葉と…
酉の市の賑わいぶり。 屋台から流れてくる煙が逆光で霞みがかり、にぎわいぶりを強調しているようにみえた。 横浜金刀比羅神社 酉の市
担がれて進む熊手。 今年はベイスターズ日本一にちなんだものも売られているそうだ。 ※写真重複のため削除
空いたスペースに立って、肩に担がれて流れてくる熊手を狙った。 目の前をひっきりなしに人が行き交うので、なかなかこれというのが撮れない。 やっとの一枚がこれ。 横浜金刀比羅神社 酉の市
昨日はサークルの撮影会で横浜金刀毘羅神社の酉の市へ。 しかし、想定していなかった混雑で撮影意欲は消沈。特に酷かったのは熊手を売ってる店の前の通り。時刻は午後3時前。前後から押し寄せる大群衆になかなか進まず、韓国のあの事故を思い起こした。 「さ…
数日前、久良岐公園に行ったときのこと。 「あったかいから桜が咲くんだ」 そう思って近づいていくとなんと 「ジュウガツザクラ」のプレート。 温暖化で狂い咲きというわけではなく 遺伝子的に春と秋の2回咲く桜ということなのか。 そうなんだ。 @久良岐公…
写真展に出展した写真。 旧東海道から外れた尾根道より眺めた駅前のタワマン群と夕景。 東戸塚夕景(2)
写真展に出展した写真。 東戸塚駅前のタワマンの陰から望む富士と夕景。 東戸塚夕景(1)
明日より開催の自分が所属するサークルの写真展のため、今日は夕方より作品の搬入と展示作業にあたった。 会場は駅前にある大手デパート7階の通路を利用した展示スペース。 先生とメンバー15名の作品がずらっと並んださまはなかなかの壮観だった。
数日前のこども植物園。 夕陽に照らされるススキを撮ろうと 閉園時間ギリギリまで粘った。 遠くに建ち並ぶ住宅の屋根がシルエットになって これでカラスでも飛んでくれたら最高なのだが そう都合よくはいかなかった。 @こども植物園
広島に住む姉が祇園坊柿を送ってきてくれた。 早速皮をむいてヒモに吊るにした。 心配された風もなく穏やかな天気。 おいしい干し柿になってくれるといいな。
今日は上大岡方面へ12キロのウォーキング。 晩秋の久良岐公園。 分厚い雲のすき間から太陽が顔をのぞかせ イチョウの幹の影を落とした。 葉はうっすらと色づき始めていた。 @久良岐公園
夕陽に透ける赤いバラを逆光側から撮ってみた。 葉に反射する夕陽が玉ボケになった。 @こども植物園
今日は岡津町方面へ12キロのウォーキング。 紅葉が遅れているらしい。 夏の異常高温のせいだ。 今月下旬に予定されていた鎌倉の撮影会も延期された。 岡津町の永明寺のモミジ。 ひときわ高い丘の上に建っているからか 境内のモミジがうっすらと紅葉を始め…
逆光で透けて見えるコスモスを狙ってみた。 可憐なコスモスの雰囲気がうまく撮れたように思う。 後ろのコスモスとちょっと重なったところがあるが ギリギリいけるんじゃないか。 @舞岡公園
稲の収穫作業が終わりつつあった。 役目を終えた案山子が回収され はぜもいずれ回収されるだろう。 手前のはぜにうまくピントが合ってくれた。 はぜ越しに広がるのどかな秋の田園風景が撮れたように思う。 @舞岡公園