2025-01-01から1年間の記事一覧
今日は待望の晴天 しかし心は1勝2敗 1勝は北鎌倉に出かけて穏やかな時間が持てたこと 2敗の一つは往きのバスの車内でのこと 停車ボタンを押しまくる外人の子がいたので注意したところ親が逆に文句 子供に教えろと言ったが日英会話で通じるはずもない も…
今日は眼科の再診 術後2か月目の診察 特にこれという異常はないが メガネの見え方がいまいちな感じなので 別の処方箋を出してもらった さて今日の天気 昨日までの予報と違って雨 話が違うじゃないか! 気象庁さんよ! と言いたくなる もっとも今日は始めか…
六ッ川にある定光寺 門前に置かれたプランターの中のコキア 秋が深まってくるともっと赤くなるが いまはこれくらい 夜半から降り出した雨は朝の8時過ぎに上がったが 肌寒くときおり細かな霧雨が入り混じる すっきりしない天気 他にアップするものがないので…
出かけに妻と口論 きっかけは孫の勉強のこと 国語の学習内容を説明した動画を見せたらどうかという 思いつきを言われても困る 角が立たないよう柔らかく返したのに通じない 互いに不愉快になってモノ別れ 感情と感情のぶつかり合い 方向の違う放物線 交わる…
今日は全国的に休日 孫の勉強見もパスして ひたすら無為な時間を過ごす これまでに撮った写真を眺めていたら まだアップしていない写真を見つけた 岡津町は永明寺の石仏と彼岸花 真ん中に黒い真四角な柱があって 画面を左右に分けている これを邪魔と思うか…
今日は朝から孫の勉強見 あさイチでばあばに怒られた孫は自室に閉じこもって出てこない。やっと出てきたら今度は塾の宿題をどこまでやるかで拗ねてまた自室に閉じこもり。怒ったりなだめたり。何度か繰り返してようやく勉強を開始。 孫が自室に引っ込んでい…
今日は先週受診した健診結果を聞きに病院へ 結果はどこも問題なし 30分足らずで病院を出る 中途半端に時間が余ったが 自宅に戻るしかない 快晴の天気が恨めしい さて先日の親縁寺 門前の萩の花はまだ咲き始め うまく撮れないので諦めて境内へ 足元に咲くの…
今日は台風接近 八丈島では最大瞬間風速が50m/s超という 台風と聞くと実家での暴風のことを思い出す 台風から変わった温帯低気圧がどんどん発達し 風速20m/s超の暴風に見舞われた ガラス戸が割れんばかりにしなり 生きた心地がしなかった 八丈島では窓ガ…
萩の花を見ると 写真教室の先生が言ってたことを思い出す 「萩の花は難しい」 実際どこをどう切り取っていいのか わからない アップもダメ 引いてもダメ 今年もこの時期に正応寺にやってきた いつもの場所にいつもの萩 でも去年よりかなり大振りになっていた…
貞昌院の境内 彼岸花に混じってピンクの花が三輪 後ろには琵琶を手にした尼さん地蔵 ニラの花かと思ったが サフランモドキだそうだ @貞昌院
今日は永谷川界隈をウォーキング 先日購入したPLフィルターをレンズに装着して その効果を確認したかった 川面を覗くと反射が取り除かれて 川を泳ぐ鯉の様子がくっきりと見える これなら使えるとわかった 上永谷の貞昌院 境内は遅ればせながら彼岸花が咲き…
先日の親子丼の上出来に気を良くして 豚の他人丼を作ってみた 「他人」だけに「親子」のようにはいかない
今日は待望のテニス 1か月半ぶりの再開 仲間から「お帰りなさい」と温かく迎えてもらった 「どうして腕が落ちてないのか?」 などとうれしいことを言ってくれる人もいる コーチも「どこかで練習してた?」という 本当はタイミングの取り方を少し早くしただ…
今日は特定健診の受診 自宅から少し離れた病院で毎年受診している 今年もそこで受診を予約 そこまでバスで行くのだが 去年は下りるバス停を間違えて暑い中を歩いた 今年はその二の轍を踏まないようにと 前夜にバス便を調べた 自宅近くのバス停からそっち方面…
TVの情報番組 パスタのトリセツというのをみて 早速作ってみることにした ただしトリセツでは パスタソースもイチから作るが こっちは市販のソース 果たしてうまくいくかどうか まずフライパンに水を張って オリーブオイルを少量垂らす 沸騰したらパスタを投…
今日は岡津町方面をウォーキング 彼岸花もそろそろ終わりのようだ 午後は予約していた歯のクリーニング 先週は下の歯 今日は上の歯 先週は1時間かかったが 今日はたったの15分 「汚れがついてなかったですか」と問うと 「はい、左の噛み合わせの歯に少し」 …
今日はあいにくの雨 楽しみにしていた一月半振りのテニスは キャンセル メンバーと中止の連絡を取り合う 雨の上がった午後 レンタルしていた介護ベッドの回収作業が入る 妻の状態も相当に回復してきた ただ残念なのは介護認定が間に合わなかったこと 申請し…
予定がキャンセルになり急に暇になった日曜の朝 彼岸花で有名な新羽の西方寺に出かけたが 予想通り大変な賑わい お寺の入り口から山門まで ずっと彼岸花が続いているのだが 人もずっと続いている それでも互いに譲り合いながら撮るのだが 人が多いから思った…
英勝寺は竹林でも有名だ 決して広くはないがそれでも中は薄暗くひんやりとして涼しい 竹林のすき間から陽光に輝く彼岸花を狙った 50-250mmの望遠ズームをもって行った甲斐があった ちょっとピントが怪しいけれど @英勝寺
100枚近く撮ったのに これはというのが撮れなかった 彼岸花が多すぎて目移りしたからかもしれない その中で選んだ一枚は総門(?)の前に咲く彼岸花 偶然か、昨日の写真の近景だった 彼岸花には毒があるという そんな彼岸花の猛々しさ(?)をローアング…
今日は彼岸花で有名な鎌倉の英勝寺を訪問 朝の9時過ぎ 境内はすでに写真愛好家たちが何人もいて撮影している 早く撮ろうと気持ちが焦る その前に参拝しないとと思い受付の人に尋ねる 「本堂はどちらですか?」 「左手をまっすぐ山門の、、、」 言われた方向…
赤い前掛けを掛けてもらったお地蔵さん ちょっと苦しそう @常泉寺
今日は大和市の常泉寺へ 彼岸花と五百羅漢とのツーショットが狙い 午前9時半 天気は快晴 幸いに同好の士どもはまだ少ない 絶好のコンディション だがここは蚊が多いことでも有名(?) あらかじめアームカバーに手袋をして対策は万全 そのはずがズボンの裾…
彼岸の真っ最中だけにお参りの人が多い その中でただ一人違ったことをしている奴がいる お寺の人に声をかけた 「すみません。こちらの彼岸花を撮らせてもらっていいですか」 「どうぞどうぞ」 「なにやってるんだろうね?この人は」 そんなことを思われてい…
昨年に続いて今年も12月に写真展をやるという知らせが届いた クリスマスもしくは冬に関連した作品を4点でクリスマスに関連した作品が1点以上 展示期間は12月の第2週 それまでに顧問の先生に見てもらう都合から11月中旬の月例会の1週間前までに出品…
私の残りの人生にいろんな試練を与えてくれる存在 それが孫息子 孫息子の勉強というのはいわゆる「やっつけ勉強」 回答欄を埋めればいいという考え 周りが見ていないと答えを書き写すなんてことはしょっちゅう 書いた答えが正解かどうかは重要でない だから…
孫息子 私の人生にいろいろと試練を与えてくれる存在 一昨日のこと 朝、孫息子の勉強見にいくと 「ゴホンゴホン」と咳 熱はないというので措置らしいことは何もせず 2時間の勉強にお付き合い 夕方、夜勤の親に代わって夕飯の準備に行くと 孫息子がいないの…
今日の朝 孫の様子見に行ってみると疲れたように眠っている 咳は収まったようだが熱はまだある 朝食を食べさせ薬を飲ませ苦手なうがいをさせる 病院は午後に帰ってくる親に任せる 自宅に戻ってパパッとウォーキングの準備 いつもより1時間遅い出発 行き先は…
お米の値段が高い 近所のスーパーでだいたい5キロ4000円台 ひと頃の倍である 新米が出回れば下がるのではないかとも期待されたが 今のところその効果はない いま我が家ではカルフォルニア米を食している 先月近所のスーパーで4キロ2000円で安売り…
古民家の庭の横に咲く女郎花 なぜ「女郎」? 「おみな」は女、「へし」は圧倒するという意味から 美女を圧倒するほどの美しさを持つ花という意味で名付けられたとする説と 女性が食べていた黄色い「女飯(粟飯)」に見立てて 「おみなめし」が転じて「おみな…